6年生を対象としたもので、仕事に興味や夢を持ち、働くことの楽しさを味わい、将来のしごとに対する関心を深めることが目的で、私の他に、スポーツ指導者、薬剤師、ケーキ屋さん、建築家、引っ越し業、銀行員の方などが、ゲストティチャーとしていらしてました。
みなさん、ご自分の職業の内容、その仕事についた動悸、楽しいこと、大変なこと、などをお話しました。
私は、生原稿と原稿にする前の段階のプロットとネームを持って行き、マンガの仕事のプロセスを説明。
マンガ家になった動悸と、なる方法、なってからの苦労と楽しかったことを話しました。
杉並区民として、将来のある子供たちに協力させていただくことは、とてもうれしいことです♪
子どもたちも身を乗り出して原稿を見てくれたりして、私もお話していてとても楽しかったし、有意義な時間を持つことができました


http://nazuna.jp/tiikikatudou.html
子供の頃って、漫画家さんとかにすごく会いたかったです。
わたしの子供時代にも小学校でこんな取り組みがあったらよかったな〜☆
マンガが好きでも、マンガ家の仕事の内容はデビューするまでわからなかったですからね〜。