2009年01月14日

マンガ家裏話6 [アシスタント]

二足わらじだった私ですが、デビューして2年後にOLを辞めマンガ一筋となりました。
その頃、編集者に「アシスタントをやってみる?」と誘っていただき、H先生のところにアシスタントに行くようになりました。

アシスタントは経験するとかなり自分の力になると思います。

先生によっていろいろですが、H先生の場合は、月に3〜4日くらい泊まりでアシスタントが3人くらい来ていました。
で、仕事は夜型でした。

昭和52年頃から二年くらいアシに通いました。

アシスタントでも上手なベテランと私のような新米がいるのですが、ベテランアシは背景を下絵からペン入れまで描きます。新米はベタぬりと消しゴムかけです。少し上達すると、カケアミや点描、集中線を描かせてもらえます。

当時はスクリーントーンの種類が少なかったので、点描やカケアミは全部手描きでした。

posted by なずな・まま at 09:16| Comment(5) | TrackBack(0) | マンガ家裏話
この記事へのコメント
私もアシスタント経験、ちょっとだけあるのですが一度、一週間泊まり込みで行った時はその漫画家さんのお母様が毎日3食めちゃくちゃ豪華なご飯を作ってくれて、ハードなアシスタント仕事が終了した時にはかなり太ってしまった時がありました(^_^;)
その時は、背景の下絵、ペン入れ、トーン貼りをやらせてもらい、かなり勉強になりました♪
Posted by さきさわいずみ at 2009年01月14日 16:18
さきさわいずみさん

アシスタントで背景を描くとは、かなり信頼されていたんですね♪

そうそう。自宅だとお母さまが作ってくれることが多いですよね。
Hさんは一人暮らしだったので、お料理の上手なアシスタントさんがメシスタントも務めていました。私は食器洗い専門でした(^^;)
Posted by なずな・まま at 2009年01月14日 17:38
わあ〜!メシスタントさん!
私もアシスタントもメシスタントも両方出来るような人に憧れてましたが、やっぱり無理でした(^_^;)

ブログのほうものぞいてくださってありがとうございます!
なんとか・・・他の雑誌でもお仕事もらえるように今年は営業いっぱいやりたいなあと思います。
秋田さんの方も次のお仕事をなんとかいただきたい(>_<)!!

でも、こうやってJudyが休刊になって時間が出来たから、あらためて漫画というものについて色々と考えられるようになり「やっぱり私、漫画描くのが大好き!」と思えるようになったので、良かったなあと思います。
そうやって前向きに考えることで自分を励ましつつ・・・がんばります!!!

Posted by さきさわいずみ at 2009年01月14日 19:54
さきさわいずみさん

友達の漫画家もひたすら営業をやってるみたいです〜。
がんばってください〜!

「漫画が好き」って改めてわかってよかったですね。
さきさわさんはまだ、デビューして7年なんだから、まだまだこれからですよ!(^^)
Posted by なずな・まま at 2009年01月15日 20:22
ありがとうございます!
励ましていただいて、すごく勇気とかやる気とかわきあがってきました〜!
がんばります(^O^)/
Posted by さきさわいずみ at 2009年01月17日 20:57
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