2009年04月13日

事件その後

先週の木曜日になずなが蹴られて脱臼してしまいましたが、、、
みなさんにご心配をいただき、ありがとうございました。

今日、町会の防犯の係の方に話を聞いてもらいました。

その方もキャバリアを飼っていて、親身に聞いてくださり、午後から警察署に行くので、今回の話をしてくれるそうです。
あの時撮った犯人の写真も渡しました。

ただ、やはりこういう事件は、後から被害届を出したとしても、警察は動いてくれないようです。殺人や放火などの大きな事件がたくさんあるので、そっちで忙しいそうです。

いろいろ話していて、いくつかの反省点と、どうすればよかったかがわかったので、それを書きます。

こんなことは起こらないのが一番いいのですが、万が一このような目にあったら、参考にしてください。

★一番大事なことは、被害にあったその場で110番することです。

私は今回、犯人の写真は撮ったものの、すぐに110番するのはちょっと怖気づいてしまいました。そして怒りのあまり「警察に言いますよ」と言ってしまいました。そのため犯人はその場を立ち去っていきました。私は追いかけたのですが、あの場合犯人を刺激せず、ひそかに素早く110番していればよかったのです。
そうすれば犯人はその場から動かず警察に現行犯で引き渡すことができたのです。

もしも犯人が歩いている場合には、こっそり後をつけつつ110番して、現在位置を伝えるのがいいと思います。

私が犯人を追いかけてるとき、ちょうど交通安全期間で警察官がいたと前回の日記に書きましたが、あれは警察官でなく、交通安全協会の人だったようです。制服が似ているそうです。
なので、あの時の対応が「謝ればいいよね」的なものになってしまったのです。

110番していれば10分くらいで警察官が来るので、住所や氏名を聞き、拘束することができたのです。

★謝罪だけで済ませない。


今回、なんちゃって警察官に「謝罪だけでいいよね」と言われ、「そうするしかないのかな」などと思ってしまい、早く病院に行きたいこともあり「はい」と言ってしまった私。
あの時に「謝罪だけでは、いやです」と、はっきり言うべきでした。
そうすれば、警察に電話して、交番に連行することができ、賠償請求もできたのです。

★なによりも、犬を危険な目に合わせないように、飼い主が気をつけることです。

今回、犯人はベンチに座っていて、なずなの方から近づき、クンクン匂いをかいだところを、蹴られたのです。
すぐにリードを引かなかったことを、私はとても反省しています。
そして「ママが悪かった、ごめんね。」となずなに謝りました。

ムシャクシャしている人やイライラしている人、そして、犬が苦手で犬を見るだけで震える人はたくさんいると思います。
相手がどんな人かはわかりませんが、とりあえず、鼻がつくほど近づけないのが一番いいと思います。

これは病院の先生も言っていたのですが、ノーリードはぜったいにやめるべき。ロングリードも、人がいるところでは避けた方がいいと思います。

そして、交番のお巡りさんが言うには、犯人が犬に向かって行って蹴った場合ならば犯罪になる可能性が高いけれども、犬の方から寄って行った場合には「足でよけた」と言ってしまえばそれまでなのだそうです。

★どんなにハラがたっても相手に手を出してはいけません。

愛犬を傷つけられたら、怒りで相手を殴りたくなりますが、ここで殴ってしまったらこちらも加害者になってしまいます。
あくまで被害者でいるためには、相手に手を出すのはやめましょう。
posted by なずな・まま at 13:25| Comment(10) | TrackBack(0) | ポメラニアンなずなの日常