2009年04月09日

突然のなずなの災難(>_<)

近所の商店街をなずなの散歩をしながら歩いていました。

ただ歩いていただけです。

すると、突然、ベンチに座っている男性が、なずなの横腹を蹴飛ばしました。

2.6キロのなずなは、飛んで地面にたたきつけられました。

なずなを抱き抱え、「何するんですか!」と叫ぶ私。

無言の男性。

腹が立ち、このままじゃおかないと、とっさにケータイでソイツの写真を撮り、「これから病院に連れていくので、住所と名前教えてください。」と言いました。

するとその男性「そばを歩くのが悪いんだ!」
「ただ、歩いていただけでしょ!ここはみんなが歩く道でしょ!ただ歩いていただけで何が悪いの!」と私。

商店街の真ん中で声をはりあげました。
怒りと悲しみでワナワナ震えて、許せない気持ちでいっぱいになりました。

その男性の足に接触したわけでもなく、もちろん吠えたわけでも噛みついたわけでもありません。

「警察に電話します!」と私。
だって、これは完全な犯罪です。
「電話するならしろ!」と男性。

しかし、逃げるように立ち去っていきました。

逃がすもんか!!

なずなはショックでおびえていましたが、痛くてたまらないという感じではなかったので、ソイツに対する恨みをはらすことを先に考えました。
で、後をつけました。
自宅をつきとめてやろうと思ったのです。このままじゃすませません!

でも、ここで、もしも、なずなが気を失っていたり、口から血を出していたりしたら、すぐに病院に直行したと思います。
くやしい思いをひきずりながら。

なずなを抱っこして、ソイツを追いかけると、交差点の信号で立ち止まっていました。

幸い、交通安全期間で、警察官が交差点にいました。

で、警察官に、ソイツを指差し事情を説明。

警察官がソイツの腕をつかみ、私に謝罪するよう説得。

しかし「おれのそばに寄るからだ!」の連発。

頭も心も正常ではない人のようです。

そしてホームレスだったのです。

私は、病院に行ってなずなの症状を把握したのち、ソイツに賠償させ謝罪させたかったのですが、警察官は「プーちゃんだからね。謝ればいいかな。」と私にも譲歩を求めます。

謝罪するよう説得すること10分ほど。
道行く人が、私たちを見ています。
私は、まだ、怒りと悲しみで涙がポロポロこぼれてなずなを抱きしめていました。

やっと、男性が「わるかったな」と言って、警察官が「これでいいですか?」と私に言い、あまり納得できなかったのですが、「はい」と答え、ホームレス男性と警察官と別れました。

すぐにタクシーで病院に向かおうとすると、なずなをキャリーバッグに入れていないので乗車拒否。
いったん家まで帰り、キャリーに入れ、タクシーで病院へ。

なずなは右足を床に着くことができずにいたので、「脱臼してるかもしれません」と先生。レントゲンを撮りました。

すると幸い、骨折も脱臼もしていませんでした。
ショックと痛みで足をつけなかったようです。

でも、ソイツの行動そのものが許せません。

今後、散歩の時は、今まで以上に気をつけようと思います。

犬嫌いだと感じる人のそばには寄らないようにはしていたのですが、「おかしな人」に見えなくても、頭と心が正常ではない人は、イライラやムカムカのはけ口に、小さな生き物を虐待したり、かわいい花をむしったりするのでしょうから。

今日はほんとに、ハラがたち悲しかったです。


なずなはとりあえず、明日はお散歩は控えるようにとのことですが、元気になりました。

こちらは、ポメの開き。

pomehiraki.JPG

posted by なずな・まま at 21:46| Comment(8) | TrackBack(0) | ポメラニアンなずなの日常