2009年01月14日

マンガ家裏話6 [アシスタント]

二足わらじだった私ですが、デビューして2年後にOLを辞めマンガ一筋となりました。
その頃、編集者に「アシスタントをやってみる?」と誘っていただき、H先生のところにアシスタントに行くようになりました。

アシスタントは経験するとかなり自分の力になると思います。

先生によっていろいろですが、H先生の場合は、月に3〜4日くらい泊まりでアシスタントが3人くらい来ていました。
で、仕事は夜型でした。

昭和52年頃から二年くらいアシに通いました。

アシスタントでも上手なベテランと私のような新米がいるのですが、ベテランアシは背景を下絵からペン入れまで描きます。新米はベタぬりと消しゴムかけです。少し上達すると、カケアミや点描、集中線を描かせてもらえます。

当時はスクリーントーンの種類が少なかったので、点描やカケアミは全部手描きでした。

posted by なずな・まま at 09:16| Comment(5) | TrackBack(0) | マンガ家裏話